1 FAXで「紙」をやり取りするのは非効率
FAXは、「簡単に送受信できる」「手書き原稿を送れる」といった利便性があり、使い慣れている会社では、業務フローの見直しが進みにくいかもしれません。実際、情報通信ネットワーク産業協会が2024年に実施した国内調査によると、回答者のうち約4割が、業務の中で通信手段としてFAXを利用しているようです。
とはいえ、FAXで「紙」をやり取りするのは非効率です。もし、相手に合わせてFAXの利用を続けざるを得ないと諦めているとしたら、話は簡単です。
「紙」のやり取りをなくすだけならば、自社の環境を変えることで実現可能
なのです。
まずは「紙」のやり取りをなくす方法について、既存のネットワーク接続対応の複合機を利用できる場合とそうでない場合、それぞれご紹介します。
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